発電所103は映像制作を主体とするアマチュア非営利集団です。

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制作環境

Apple.PMG3&iBOOK500kai+自作dosv

DVcamera

Adobe.premiere5.1c

ここでは久しぶりの更新です。未だに上記の構成でやってますよー。ダサイですか??powerPCに継いで久しぶりの発表がappleからありました。まぁ仕方ないですね、えぇそうです。intelです。あぁ、、AMDだったら、、まぁ好みですねどちらでもよいけど、、。上記の構成で現役使用している私にとって、エミュレーターに継ぐエミュレーターになるのでしょうか、、まぁ勝手にやって下さい。僕はこのまま行きます。だって、、どうせ動画のレンダリングは時間単位なんですもん。きっちり夜に仕込んどいて、朝に結果みれば良いんジャン!所詮8時間掛かるところが2時間になったところで所詮待てませんから!!なんだろうが勝手にやってくださいな。もう僕は追いません。PCが100倍位早くなった時に考えますよ。それまでおやすみなさい。うそ!!別になーんにも困りませんよ〜。今のシステムから移行するだけの必要性が感じられないのです。少なくともぼくには。カリスマの無いアップルに未来はあるのか!うん。きっと有る!!ipod使ってるし〜うまく行くと良いね!応援するよ。まじで、お世話になったもの。

私は、アップルコンピューターを使用しています。その昔、AT互換機がMS-DOSだった頃、Macは本当に革新的でした。とっても、とっても高価な品物でしたが、それに見合うだけの特別な世界がMacの箱の中に詰まっていました。そして現在、ええ、ずいぶん前から私はMacを人に勧めることが出来ません。Windowsとの距離がなくなったから?値段が高いから?残念ながらそんなことでは無いのです。当然ですが、コンピューターはソフトがなければただの箱。どんなにOSがすぐれていても、どんなにスピードが速くても意味がありません。すでにOSの優位性を競う時代は終わりを告げ、ユーザーがやりたい事をどれだけ具現化できるか、極端な話ではなく、頭にあるイメージをどれだけ簡単に具現化出来るかの問題になっています。最近のアップルは驚くほど早くOSのアップデートを行いますが、驚くほどソフトの互換性を無視しています。常に最新のコンピューターと最新のソフトを要求し続け、その結果、ソフトベンダーからそっぽを向かれているよう思わずにはいられません。そう、現実には使えないコンピューターになりつつあるのです。アップルを使うことは、クリエイトする事であった過去は現在では通用しません。プロフェッショナルな人達は、とっくに移行しているのです。その昔、尊敬に値したアップルコンピューター。もうちょっと、まっとうな道を歩いてよ。そろそろ見捨てるぞ。